• エンゲージメントサーベイについて

     

     

    コロナ禍やリモートワーク…この時期に組織の現状や従業員の考え方を

    知ることは、これからの様々な理念浸透の施策や人材育成策を

    考える上でとても重要です。

     

    そのために従業員調査(エンゲージメントサーベイ)を実施する必要があります。

     

    しかし多くの企業では、実施に当たり従業員の納得感が無かったり、

    実施しても有効に活用できない状況が少なくありません。

     

    ◆◆弊社代表の吉田の動画にて、その理由をご紹介します◆◆

    https://youtu.be/ANgAaRmuiHo (5m16s)

     

    弊社では、クレド実践企業であるジョンソン&ジョンソン

    でクレド推進役員を歴任した堀尾嘉裕氏の監修のもとサーベイを構築。

     

    ただ単にサーベイ実行システムを提供したり、結果レポートを提示するだけではなく

     

    ・【実施前】スムーズに実施するため「人事部門(経営企画部門)のサポート」

    ・【実施後】レポートの活用方法、クレド浸透コミュニケーションの仕方を解説

     

    などサーベイが活用されるための一貫した支援まで実施させて頂きます。

    組織や従業員の「いま」を知って、2021年の人材戦略、理念浸透策を考えるために

    是非ご活用ください。

     

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    サーベイレポート例

     

    ①全42問でオンラインにて実施

    (項目数や内容は変更できませんが、御社で使用されている文言等への変更は可能です)

     

    ②基本的には7名以上の組織毎にレポートを作成

    (6名未満の組織は合併させて7名以上にて測定)

     

    ③結果は「帳票(レポート)」と「動画」にて解説

    (弊社で分析した結果を全従業員の方が共有できるよう動画にて解説いたします)

     

    解説動画(5m16s)

     

    弊社代表の吉田誠一郎による「なぜサーベイ(従業員調査)」が有効に使われないか?」を解説しています。

     

  • お申し込みからの流れ

    1

    お申込み頂いた企業の担当者様とZoom面談

    サーベイの目的や規模などを弊社とすり合わせをさせて頂きます。

    2

    実施スケジュール、サーベイ実施組織数など確定

    契約書、守秘義務契約(NDA)などを締結した上で、アンケート回答サイトの構築などを進めていきます。

    3

    従業員の皆さまによる実施

    事前に「動画」にて、従業員向けにサーベイ実施の趣旨などをご説明します。

    4

    14営業日以内にレポートを提出

    帳票レポートをご提出。並びに弊社コンサルタントによる「動画」にて結果や傾向の解説をご提供します。

    5

    【全従業員に開示】を基本にした結果のフィードバックと使い方

    結果については適切な方法で全従業員に開示することが重要です。開示をすることが初めてのケースについては、その方法を担当部門とすり合わせさせて頂きます。

    6

    担当部門(人事部、経営企画部…)に今後の施策をアドバイス

    結果を基に、クレド・理念浸透の施策をご提案します。